市販のネックピローって首の横とうしろを支える製品ばっかりじゃないですか?
個人的には横と「前」を支えて欲しいです!
なぜなら、飛行機や新幹線の座席にはヘッドレストがあるので後頭部は座席が支えてくれます。
対して前側は支えがないので、眠ったときに頭が前に倒れてしまいます。
ないものは作るしかない!
ということで、市販のネックピローを加工して「首の横と顎を支えるネックピロー」に改造しました。
DIY加工ですが思ったよりいい感じに出来たので記事にしました!
▼ネックピローの選定
加工が前提なので空気で膨らますタイプは除外します。
今回選んだのがこちら
選定の理由はこんな感じ
- 加工ができるスポンジタイプ
- 巻いて重ねる部分が薄い
- カバーを外して洗濯できる
- かばんに掛けれるフックが付いている
- 安い!
価格が2千円台なので最悪失敗しても買い直そうと思える値段です。
このネックピローを加工していきます!
▼加工作業
「顎を支えるネックピロー」にしたいので、ネックピローを「前後反対」に使っていきます。
分厚い部分を顎の下にして使います。
このネックピローはファスナーを開ければ簡単に中のスポンジを取り出すことができました。
中のスポンジを加工していきます。
加工する部分は2つ。
1つは「喉仏が当たる部分」、もう1つは「首の後ろに当たる部分」です。
喉仏が当たる部分は首に巻いたときに息苦しくならないよう、のど周りの空間を確保するために削ります。
首の後ろに当たる部分は座席のヘッドレストで頭が前に押し出されないように削ります。
スポンジは手で簡単にちぎることができます。
どうせカバーで見えなくなるので荒々っとちぎっていきます。
喉仏の部分を削った画像がこちら。
息苦しさを感じない程度にちぎっていきます。
ちょっと時間は掛かるけど何度かカバーを付けて実際に巻いてみて調整するのがいいと思います。
お次は首の後ろ。
巻いた時に重なる部分を「スパッ」と切り落とします。
首に巻い時にスポンジが重ならずにちょうど1週で終わる長さで切ります。
今回は巻いた時に外側になる部分を切り落としました。
スポンジがなくなりカバーがタルタルになるので見た目は少し悪いですがそこは我慢します。
▼完成!
加工はこれだけ!
カバーを元に戻せば「顎を支えるネックピロー」の完成です!
喉仏の部分を削ったので息苦しさは全然ありません!
首の後ろの部分も、スポンジが後頭部と首の隙間に収まって頭を前に押し出さないようになっています!
今回のネックピローを使用して大阪からタイまでの6時間のフライトを過ごしましたが、無事快適に眠ることができました!
以前購入した空気式のネックピローは頭を前に出すだけで一切快適じゃなかったので、今回のDIYネックピローは大成功です!
誰かこの形で製品化して!
▼ちょっと一工夫でフックも快適に
今回買ったネックピローはかばんにぶら下げる用のフックが付いています。
このフックのベルト部分にキーホルダーなどに付いているリングを付けるとより快適に使うことが出来ました。
かばんの持ち手などにフックを通して、このリングにカチャっとはめれば、
よりプラプラ感を軽減してかばんに付けることが出来ます!
我ながらこれを思い付いた時は天才だと思いました
余ったリングがない場合はホームセンターや手芸屋さんで売っているので探してみてください!
▼まとめ
既製品にオリジナル加工を施すと「思ってたのと違うー」となってしまうことが多々ありますが、今回は大成功でした!
飛行機や新幹線の移動で「顎を支えたい」と思っている方はぜひ試してみてください!
免責
使用感には個人差があると思います。決まり文句となりますが作業は自己責任で!
こんな方におすすめ
- 首の後ろより顎を支えるネックピローをお探しの方
- 加工に失敗しても2〜3千円なら後悔せずにDIYを楽しめる方
参考
余談ですが飛行機のチェックインカウンターで荷物の重さを測るときに機内持ち込み荷物の重さが上限ギリギリの場合はネックピローは首に巻いておきましょう。
たー坊はモバイルバッテリーなどの重量物を服のポケットに入れて機内持ち込みの重量オーバーを回避しています。








