今流行りのウルトラファインバブルシャワーヘッド「ミラブル ゼロ」を購入したのでレビューしたいと思います!
筆者たー坊はナノフェミラス・プラスも使っていたので比べてみてどうだったか感想を述べたいと思います!
たー坊は男性なので男性目線の使用レビューです
▼製品概要
1.ミラブルzero
株式会社サイエンスが販売するシャワーヘッド。
サイエンスは大阪万博で「ミライ人間洗濯機」を出展して話題になりましたね。
同社の「ミラブル」はナノバブルブームの先駆け的シャワーヘッドです。
おそらくバブルの発生方式も特許を取って他社より優位な方式を採用していると思われます(トルネードミスト方式)
マイクロトルネードミストモードで直径0.13マイクロメートルのバブルを約3,000万個/cc発生。
モード切り替えは「マイクロトルネードミスト」「スプラッシュストレート」「リングストレート」の3モード。
付属品として「トルネードスティック」という塩素低減フィルターが同梱されています。
今回購入した「ミラブルzero」は長らく同社のフラッグシップ的な存在だったシャワーヘッドです。
最近は「ミラブルEx」という新製品が発売されましたね。
【ミラブルzero】
【ミラブルの新製品・ミラブルEx】
2.ナノフェミラス・プラス
株式会社JAPAN STARが販売するシャワーヘッドです。
MADE IN JAPANを謳っており、ナノバブル系シャワーヘッドの中でもRefaなどの有名メーカーとともにランキング上位に君臨するシャワーヘッド。
0.067ナノメートルのバブルを約12,1000万個/cc発生させるという、バブルの数値的にはミラブルを圧倒するスペックを誇ります。
モード切り替えは「フェイスモード」「ノーマルモード」「スカルプモード」の3モードに、シャワーヘッドを外してナノバブル発生機構から直接ストレート水流を吐出する「洗浄モード」の合計4モードです。
塩素除去フィルターは別売です。
【ナノフェミラス・プラス】
注記
これ以降はzeroとプラスを省略して単に「ミラブル」「ナノフェミラス」と表記していきます
▼ナノバブル系シャワーは何がいいのか
個人的に感じるナノバブル系シャワーのメリットは、普通のシャワーで落としきれない油を落とすことができるという点です。
普通のシャワーだといくら顔にお湯をかけ続けても皮脂を落とし切ることができないんだけど、ナノバブル系シャワーではそのラインを超えてしっかり皮脂を落とすことができます。
筆者たー坊はかなりの脂性肌で、髪の毛も油でべたつきやすいんだけどシャンプーをやめてナノバブルシャワーの湯シャンに変えたら頭皮の皮脂の分泌が少し少なくなりました。(残念ながら顔の皮脂は減る実感がありませんでした)
シャンプーで皮脂を落としすぎると体が「皮脂が足りない!もっと出せー!」と分泌が盛んになります
ナノバブルシャワーによる湯シャンだと皮脂を落とし切らないので分泌が少し穏やかになりました
落とし切らないといっても普通のシャワーで湯シャンをするようにベッタリ油が残るわけじゃなく、シャンプーした時の8割くらいのサラサラ感まで持っていくことができます!(いちおう補足するとたー坊はトリートメントしない派です)
整髪料を付けた日はさすがにシャンプーしますが、付けない日は湯シャンオンリーです。
たー坊は化粧しませんが、クレンジングオイルで化粧を落とした後もしっかり洗い流すことができると思います!
そのほかに各メーカー肌の保湿や保温についても言及していますが個人的には体感としてほとんどわかりませんでした。
余談ですが、「ファインバブル」「マイクロバブル」「ウルトラファインバブル」というのが定義された正式名称らしいです。
【出典】ファインバブルとは? ~定義・特徴 一般財団法人ファインバブル産業会
▼使い比べて感じたミラブルとナノフェミラスの違い
まず大きな違いとしてはミラブルは「ミスト」って感じの吐出をするのに対し、ナノフェミラスは普通のシャワーのような吐出をします。
ミラブルのミストは一見浴び心地が柔らかそうに見えますが、実際使ってみるとペチペチ・チクチクとちょっと刺激があります。
初めて使った時は「まるで高圧洗浄機だ」と思いました笑
ミスト状に細かくした水滴を高速でぶつける感じです。
モードを変えれば普通のシャワーのような水流を出すこともできます。
ナノフェミラスは本当に「普通のシャワー」という感じの浴び心地。
でもちゃんとナノバブル効果があって普通のシャワーより油が落ちます。
体感した効果の違いは油が落ちる早さです。
ミラブルのほうが早く油が落ちると感じました!
▼水流で油を落とすのは時間が掛かる
ミラブルのほうが油が早く落ちるといっても水流だけで油を落とすのはかなり時間が掛かります。
ミラブルの広告で「腕に書いた油性ペンの線が3分36秒で落ちる」みたいな画像がありますが、逆に言えば「3分36秒」掛かるということです。
当然皮脂はもっと落としやすいのでもう少し短い時間で済みますが、シャンプーや洗顔料を使ったときに比べれば圧倒的に時間が掛かるのは間違いないです。
なので個人的な結論としては少しでも油の落ちが早いミラブルを使うことにしました。
ミラブルを使っとしても普段は20分で済んでいたシャワーが約2倍の40分〜50分かかるようになりました。
皮脂の分泌を抑えるために仕方なく頑張っていますが、正直「めんどくせ〜😑」と思いながら使っています笑
ミラブルは全モードでウルトラファインバブルを含んでいるようですが「マイクロトルネードミスト」が一番油が落ちやすいと感じているのでこればっかり使っています。
シャワーを掛け続けるだけより、手でこすりながら掛けると比較的早く油が落ちます。
湯シャンするときもミストを掛けながらシャンプーするように手で頭皮をこすりながら洗っています。(それでも髪の毛に阻まれるので油を落とすのはすごく時間が掛かります)
顔も時短のために手でこすりながら洗っていますが、世間的には「泡だけで洗顔すること」が推奨されてるくらいデリケートな部分なので本末転倒かな〜とちょっと思っています。
まぁたー坊がかなりの脂性肌なので時間が掛かるだけかも
一般的な油量ならもう少し早く落ちるかな?
どちらのシャワーヘッドでもスカルプモード的なストレート水流は正直範囲が狭いだけで油が落ちにくいと感じたのでほぼ使わなくなりました。
ナノフェミラスはシャワーヘッドを外してナノバブル発生機構から直接ストレート水流を吐出できる「洗浄モード」があるのですが、このモードがナノフェミラスの中では一番頭皮の油を落とせるとモードだと感じました。
注意ポイント
油の落ち具合は水圧の影響を受けます。
今住んでいるアパートの給湯器が標準水圧で実家の給湯器がパワフル高圧なのですが、水圧が高い実家でミラブルを使ったほうが早く油が落ちるのを実感しました。
▼効果は限定的
油を落とせるナノバブル水流ですが、ちょっとでも固形化した汚れは落とすのが苦手です。
ミラブルもナノフェミラスも水流だけでは浴槽や椅子に付いた垢は全然落ちません。
同様にナノバブルシャワーを使い始めたからといって角栓がケアできるようになったかと言うと、まったくその体感はありません。
落とせるのは皮脂などのナノメートル単位の汚れだけと思っておいたほうがいいでしょう。
角栓ケアは別途ピーリングなどを行なった方がよいです。
また、ミラブルもナノフェミラスも照射範囲(光じゃないから放射?放水?)が狭いです。
そのせいでボディーソープを素早く洗い流すのが苦手です。
ミラブルのマイクロトルネードミストについては照射範囲は広いのですが水量が少ないのでボディーソープは流れ落ちに時間が掛かります。
洗髪や洗顔などの狭い範囲のすすぎでは気にならないのですが、たー坊は体を洗うときは普通のシャワーヘッドに付け替えています。
普段使っている普通のシャワーヘッドは下記の製品です。
節水型だけど水量と照射範囲がちゃんとあって浴び心地もよいです。
シャワーヘッドの取り替えはワンタッチジョイントを使っています。
ボディーソープを流すときのミラブルの重要なメリットを忘れていました!
時間は掛かりますが、マイクロトルネードミストでいつまでも体に纏わりつくうるおい成分を除去することができます!
アミノ酸系の優しいボディーソープを使いたいけど「纏わりつく成分が風呂上がりに痒くなって苦手」と感じている方にはミストで体をすすぐことをおすすめします!
たー坊自身が纏わりつく成分で痒くなる派でした
今でもあんまり好きじゃないけど、最近は慣れてきたのでササっとすすいでいます
▼重量・外形比較
重量はミラブルzeroのほうが圧倒的に重いです!
もう慣れましたが初めて使った時は肩が凝りそうでした笑
筋力が弱い女性はちょっと大変かもしれませんね(^^;
ちなみに上記で紹介した普通のシャワーヘッドのPS310-80XAは174gでした。
ミラブルzeroがいかに重いかがわかります。
そしてミラブルのほうは塩素低減フィルターが外付けなので本体の長さもとんでもないことになります(ナノフェミラスは内蔵できます)
初めてミラブルzeroを取り付けた時は「なんだこれ笑」と思わず笑ってしまいました笑
上記の画像でカクダイの後付式シャワーホルダーを使っていますが残念ながらミラブルzeroは形が特殊なのでこのホルダーには収まりませんでした(泣
普通のシャワーヘッドを使うとき、ミラブルはタオルハンガーに掛けています。
それにしても塩素低減フィルターがすごく長さを延長していますね…
これがなければ他のシャワーヘッドとほぼ同等です。
この辺りはフィルターを内蔵できるナノフェミラスプラスのほうがいいですね。
並べて写真をとってみました。
▼節水度比較
いずれも節水であることを謳っているので「30秒あたりの吐出水量」測ってみました。
光熱費がもったいないので水での計測です笑
いちおう水圧変動が少ない夜中に行いました。
バケツの目盛りでの計測なので参考程度にしてください!
マイクロトルネードミストで倍くらいの時間を掛けて湯シャンをしていましたが、水量が普通のシャワーの半分くらいだったので安心しました!
▼まとめ
ナノバブル系シャワーヘッドのミラブルzeroとナノフェミラス・プラスを使ってみましたが、個人的には油落ちの早いミラブルzeroを使うことにしました!
ナノバブルシャワーで湯シャンをすることで頭皮の皮脂分泌が少し少なくなったのでこれからも継続しようと思います!
上記で多数のデメリットを書いたとおり、ナノバブル系シャワーヘッドは決して普通のシャワーヘッドの上位互換ではありません!
一言で言うなら「時間を掛けてでもいいから汚れを落としたい人向けの製品」です!
ただちょっと疑問に残るのが、結局油を落とすならアミノ酸系の洗浄力が穏やかなシャンプー使えばよくない?ということです。
この辺は個人レベルでは検証できないので、もう信じるしかないです!笑
最後に免責事項になるのですが、本記事のミラブルzeroのアフィリエイトリンクは楽天の中で正規品と記載があった中で一番安価だったショップのリンクを貼っています。
たー坊自身もこのショップから購入しました。
効果を実感しているので正規品であると信じているのですが、悪質なコピー品も出回っているようでメーカーは公式ショップから購入することを推奨しているので、購入先の選定は自己責任で行なってください。(今回購入したショップでも不具合対応の受け付けをしているようですが、公式ショップと保証内容に違いがあるかは分かりません)
それでは、良きシャワーライフを!
ミラブルzeroがおすすめの方
- 少しでも油落ちが早いナノバブル系シャワーを使いたい方
- 重いシャワーヘッドでも大丈夫な方
- 価格が高くても少しでも効果が高いシャワーヘッドを使いたい方
- 普通のシャワーヘッドよりも使い勝手が落ちることを許容できる方
ナノフェミラス・プラスがおすすめな方
- 普通のシャワーヘッドから浴び心地を変えたくない方
- 軽いシャワーヘッドがいい方
- 少しでも安価なナノバブル系シャワーヘッドを買いたい方
- 普通のシャワーヘッドよりも使い勝手が落ちることを許容できる方
【ミラブルzero】
【ミラブルの新製品・ミラブルEx】
【ナノフェミラス・プラス】







